Berlin

DSCF1618ドイツに来てから初めての引越しを経験した。約2ヶ月に及ぶ家探しを経て、やっと手に入れたベルリンの部屋はまるでホテルのようにあらゆる物が揃っておりとても快適だ。

私たち外国人にとって、海外での家探し・引越しという物はとても骨が折れる一大イベントである。日本で家を探す際に不動産屋に行って紹介してもらうのが普通だが、ドイツではほとんどの人がインターネットのサイトや新聞などの広告、人伝えなどの方法で家を探す。インターネットのサイトなどで家を出ていく人が、次に住みたい人に対して自分で募集をかけて探すのだが、最近のベルリンでは一つの物件に対して内見会を開くと10組以上の応募があり、そこから抽選される。当然、現地人のドイツ人に対して外国人は不利となる事が多い。(しかしドイツでは日本人への信頼がとても高いので、日本人は印象が良いらしい。誇りたいことである。)

そんなことでやっとのこと、立地も条件もとても良い部屋にありつく事が出来たのは本当にラッキーだった。ベルリンに住み始めてまだ一週間くらいしか経たないが、徒歩10分圏内に生活するのに必要なものすべてが揃っている便利さをひしひしと噛みしめている。以前住んでいたブレーメンは街として大きすぎず、とても穏やかで気に入っていたが、やはり首都であるベルリンには現代文化が集中していてとても刺激的だ。とにかく何でもある。(日本人のソウルフードとでも言えるラーメン屋もあるのは何よりの喜びだ。)ベルリンフィルを始め、毎日のように世界トップレヴェルの音楽を楽しむことができる。現代あるべき姿の芸術を探求するには最高の場所と言えるだろう。

後述となってしまったが、そういう訳でベルリンの由緒正しき大学、Universität der Künste Berlin(ベルリン芸術大学) でさらに鍛錬を積む事になりました。山田耕筰を始め、数々の素晴らしい音楽家を輩出した大学で勉強できる事を誇りに思いながらも、しっかり吸収していきます。

Lesson

オーボエ奏者 荒井豪 レッスン
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