DSCN1101皆さんお久しぶりです。ここの所家にまだインターネットが通っていないのもあり、ブログの更新がおろそかになっていました。ちゃんとブレーメンで生きております!しばらくの間、ブログに書くネタも増えてきたので、ちゃんと更新します!

さて、新居に引っ越して1週間後くらいに我が家に洗濯機がやってきた。ドイツの洗濯機はほとんどがドラム式。そして機能がものすごいのです。乾燥機の機能は付いていないものの、洗濯機自ら水を熱する機能がついている。真ん中のダイヤルを回すと、95℃・60℃・40℃・30℃・15℃・・・っといった具合に様々な温度で洗えるようになっている。これはどうやらドイツの「硬水」の対策らしく、硬水は日本の軟水と違ってカルシウムやマグネシウムの含有率が高く、石鹸や洗剤が溶けにくかったり、カフェインやタンニンも溶解しづらいようなのでお茶やコーヒーも軟水の方が美味しくできるようである。そこで、洗剤を効率よく溶かすには熱湯に近い熱いお湯を使うこと。そうすることで硬水でもきれいに洗濯ができるとのことで、高性能な洗濯機が生まれたようです。しかもドイツの洗濯機で一回の洗濯に必要な時間は約2時間半!こんなに長い時間ずっと洗い続けるのです。

そうか、硬水だから温度の高いお湯で長い時間洗えば良いのか!と安易に考えてそれを実行していたら、当たり前のように日本の衣類はヨレヨレに。Tシャツのプリントは無残にも跡形もなく消え去ってしまった。日本で買っていった白いワイシャツなどの表示を見ると「30℃で手洗い」と書かれている。それは耐えられるはずがない・・・。そんな具合で最近は必ず服の表示を見て、40℃かせいぜい60℃くらいで洗濯している。