話によると日本は例年通り、まだ夏真っ盛りで嫌になるほどの暑い日が続いているようだが、ドイツの夏はどうやらもう終わったようで、毎日15℃~20℃くらいの過ごしやすい気候になってきた。日によってはコートやセーターの出番もすでにあり、時々秋の香りがする。
私は暑い夏というものはあまり好きではないが、いざ終わってしまうとどこか寂しい気もする。冬になると夏の陽ざしが欲しくなるし、人間とはなんて我が儘な生き物なのかと反省してしまう。いつも自然に感謝していなくてはいけない。ということでちょっとばかり、たわいも無い夏の思い出を述べたい。

7月、8月のドイツは日本ほどの暑さではないが、空気が澄んでるからか、湿DSCN2095気が少ないからか太陽の陽ざしがとても強く、日本の暑さとは違った煩わしさがある。我が家は西向きに大きな窓があり、昼間から夜にかけてその強い日差しがもろに部屋の温度を上げる。しかも夜10時頃にならないと日が落ちなかったので、とても部屋でじっとしてはいられないほどだった。
そこで、視覚的にもすこし涼しげなものが欲しいと考え、ベランダに初めて小さな家庭菜園を作ってみた。とは言ってもプランターにミントとバジルを植えて育てているだけだが、これが想像以上に夏の日々を楽しく快適にしてくれた。DSCN2096
私はミントティーがとても好きで、特に夏になるとよく飲んでいた。特に氷でガンガンに冷やしたアイスミントティーは火照った体を冷やしてくれる。その事を思い出して早速作ってみると、とても調子が良く、ドイツ語の勉強もはかどる!また、夜には友人を呼んで自家製ミントとラム酒でモヒートを作り、小さなパーティーもできて、我が家の菜園は大活躍している。

そんな夏も終わり、季節の変わり目という事で最近はブレーメンの自然いっぱいの公園を散歩してりもしている。それもまた紹介していきたい。