DSCN1420ドイツに住んで初めての帰国まであと一週間、日本好きの私にとってはやはりとても楽しみで、最近日本の夢なども度々見るようになってきた。

先日、日本の動画を見ていたら、旅番組で「天ぷらそば」が紹介されていた。芸能人がとても美味しそうにそばを食べる様子を見ていたら、どうしても自分も食べたくなり、その日の夕食は天ぷらそばを作ろうと決めた!
前にもブログに書いたように、ドイツにもいくつかアジアンショップがある。そこに蕎麦めんつゆも売られているのですぐに調達することはできる。(とても高いが・・・)そして、何の天ぷらを作ろうかと考えたところ、キノコの天ぷらとチコリーの天ぷらを作ることにした。キノコは小ぶりのエリンギのようなものが良く売られているのでそれを使い、今まで名前くらいしか聞いたことのないチコリーに挑戦してみた。
チコリーとはヨーロッパから中央アジアにかけて生息している植物で、和名では「菊苦菜」と呼ばれるだけあって、少しだけ独特な苦みがある。私は日本では見たことがなかったが、話を聞くと時々売られているらしい。

そんなキノコとチコリーを小麦粉と片栗粉にまぶしてフライパンで揚げてみたら、あまり形は綺麗ではないが、何とか天ぷらになった。でも正直あまり油も良くないし、日本で食べる天ぷらとは少し違っていた。それにチコリーの苦みが前面に出てしまった。これは単に腕の問題かもしれないが。

何がともあれ、無事に天ぷらそばが完成しじっくりとその味を堪能することができた。早く日本で美味しいものをたくさん食べたいと思いながら。