昨日は友DSCN1280人が北ドイツを訪ねに来てくれたので一緒にハンブルクへ観光に行ってきた。
ハンブルクはこれで2回行ったことがあるが、1回目は本番もありゆっくり観光できず、2回目は知り合いと楽器の受け渡しをするためだけだった上に日曜日だったのでほとんどお店なども空いておらず、これまた観光という感覚ではなかった。そして3回目の昨日、やっとゆっくりハンブルクを堪能してきた。

まずハンブルクという町はドイツ最大の港町で「ドイツ第2の都市」とも言われるほどの大都市。エルベ川というドレスデンに繋がる大きな河川があり、名物はもちろん「」!
魚介好きの私には嬉しい町である。
お昼にせっかくなので絶品の魚料理を堪能すべく事前に下調べをして、観光客向けでない、地元に密着したお店を見つけた。魚類卸業が集まっている長屋形式の建物の中の小さなレストラン。値段は大して高くないのに味は絶品だった。ドイツでなかなか味わえない「生牡蠣」も頂いて大満足。

夕方にはハンブルクの歌舞伎町レーパーバーンDSCN1284の雰囲気だけ少し味わうべく、ちょっくら散策。ハンブルクの歌舞伎町…つまり歓楽街である。ハンブルクは港町なだけに、海の男を相手に昔から夜の街の一面も発達してきた。写真では分かりづらいが、とても活気のある若者の町。バーやナイトクラブ、キャバレーから飾り窓まで、いかがわしいお店が立ち並ぶ地帯だが、実はここはビートルズゆかりの地。ビートルズは実は下積み時代、このレーパーバーンのとある酒場でバックバンドとして働いていた。ビートルズを名乗り始めたのもここハンブルクで活動していた時代からである。
今や歴史上最大と言っても過言でないくらいの大スターのビートルズでもこんなバーでバックバンドをやっていたのか…など少しビートルズを身近に感じることができた。