DSCN1073ドイツに来て1ヶ月を過ぎ、やっとのことで新居に引っ越しました。

これまではブレーメンの音大に通うオーボエの先輩宅に居候させて頂き、何から何まで本当にお世話になりました。先輩曰く「俺も助けてもらったから」。こうして代々留学生が暮らしていけるのですね。私も数年後に後輩ができたら同じことをして恩返しします。

さてその新居。インターネットのサイトから探しました。物件自体はたくさんあるものの、ドイツではコンタクトを出した物件の1割くらいしか返信が来ません。これにはちょっと呆れますが、何十件も送った中の一番最初に返信があった物件に決めました。建物自体はあまり新しくありませんが、部屋の内装はリフォームしたてで、キッチンもトイレもシャワーも全部新品。とてもきれいな部屋です。今はちょくちょくと家具を買って少しずつ生活できるようにしています。

そして困っていることが一つ。天井に取り付ける電気を買ったのですが、天井にドリルで穴をあけて取り付けなくてはならないのです。ドリルを借りて昨日の日曜日にやってみたのですがコンクリートが硬すぎて全く太刀打ちできず。そうこうしている間にインターホンが・・・

そう、苦情です。お隣の上品なおばあさんが「今日は日曜日よ」と優しく注意してくださいました。ドイツでは日曜日は静かにしていなくてはいけなく、お店も出してはい法律で決められているのです。日本のように「日曜大工!」とはいきませんでした。